Bachacha

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お笑いTOYOTAインテリジェントマニュアルトランスミッション.iMT

headlines.yahoo.co.jp

トヨタカローラ スポーツ」に6速マニュアル・トランスミッションを投入

8/2(木) 21:56配信Autoblog 日本版

 

「インテリジェントマニュアルトランスミッション(iMT)」・・・。

日本語では短く、明快に、「有能な手動変速機」だ(笑)。

だが実際は、これがちっとも有能ではないことを、ここで指摘しよう。

ブラックアイスとか、ミラーバーンと呼ばれる札幌の冬季の凍結路面を、この技術開発者は、果たして知っているのだろうか。

それとも、札幌、北海道は、元より市場として眼中にはないのが本音か(笑)。

札幌での冬季の自動車事故の多さには、エンジンブレーキを常用しない、あるいは出来ずにフットブレーキのみを使用する運転者が多いのに、大きな原因がある。

夏であっても日常運転に必要なのは、エンジンブレーキが制動手段の主体であって、フットブレーキは調整機能として使われる事だ。

特に自重と乗車人数が増えるに従って、或いは降坂では、主要な制動機能としてエンジンブレーキは、確実にその効果が示されなければならなくなるのだが、

「そしてシフトダウン時にはクラッチをつないだときエンジンブレーキが掛かってがくんと減速しないようにエンジンの回転数を上げてくれます」

となれば、エンジンブレーキの絶大な減速効果が消滅して、運転者はフットブレーキに依存するのであるから、車体の減速効果は半減し、乗車人数による加重も影響して制動距離は各段に延長する事になる。

結局、iMTとはカーナビと同質に、コンピューターに裏方を演じさせ、いかにも運転技術が有るかの様に運転者を錯覚させて自己満足に陥れるという手法の、MTを騙るATだと指摘したい。

車両の電子化・自動化とは、電子機能に欠陥があった事を事故責任の立証で証明できない限り、それは一般市民には極めて困難であって、結果的に運転者が事故責任の全てを被るという社会的仕組みであることを、消費者は自覚するべきだ。

 TOYOTAがこのiMTをMTと併設した結果に生じる、先に指摘した様なエンジンブレーキが減衰する副作用という問題、また、対費用効果から見て併設する事にどういう有益性があるのか、私には分からないのである。

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