Bachacha

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日本の子供たちに「生きる力」を与えず「人間牧場」に送り込む方法とは

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「日本人はバカになった」は本当か(週刊現代)2010,02,10

 「アベノミクス 成長戦略で明るい日本に!」首相官邸

 

「日本人はバカになった」は、本当だ。

学校から与えられた知識だけでは、人間として生きて行くのは難しい。

何故なら、学校教育は子供や若者を「奴隷と家畜」として 家畜人ヤプー - Wikipediaと同様、現代的に「インターネットの電気柵」で囲まれた「人間牧場」に送り込む、1%層の利益に叶う洗脳教育であるからだ。

それに連なる「社蓄」は自虐的で敗北主義的に使われるが、「企業戦士」、「キャリア」、「スキル」、「モチベーション」、「スタートアップ」、「起業」、「ベンチャー」、それらの言葉は「豚もおだてりゃ木に登る 」と全く同義だ(笑)。

世界中の国家教育で、各国の支配層が夫々に自身の目論みに合わせて歴史を改ざん隠ぺいし、真面に現代史を教えないのは、子供たちが現代史の過酷な暗部に関心を持ち、考え始める切っ掛けを授業で与えない為である。

そうする事で、子供たちの知識と思考の中で「経済と歴史の関係性」を分断し、ただただ現状肯定に止まる心理状態と思考停止に落とし込み、1%層と0,1%層の存在と支配力を歴史の中で隠し通す事が出来、99%層が出自と、現実と、事の本質を知る機会を与えない様に出来るのだ。

この週刊現代の記事は、日本社会に於いて「奴隷と家畜」の階級社会が益々進行している現実が反映された記事である。

しかし、そこで「バカになった」とは指摘するものの、この問題を教育論として日本の国内問題の範ちゅうに押し止め、その先にいる1%層と0,1%層を更に記事化するには、何がしかを知る故に、やはり二の足を踏む週刊現代であった(笑)。

三島由紀夫「不道徳教育講座」の「催眠術ばやり」から抜粋する。
『催眠術の流行は、・・かけるほうもかけられるほうも、何となく、自分の責任をのがれたいという願望を抱いている。
これも現代にピッタリだ。
責任などという重荷を捨てて、人の意のままに動きたいという奴隷化への願望は、現代人の心のどこかに深くひそんでいます。
・・マス・コミの威力などといわれるものも、催眠術をかけられたい大衆がいればこそ成り立つのであって、・・その上、マス・コミの巧いところは、決して命令的ではなく、やさしい、おだやかな、甘い、催眠術師独特の声音で、「要らなければ、スイッチをお切りなさい。ほしくなければ、この雑誌や新聞を買わなくてもいいんですよ。われわれはただ、そちらから手をのばして、テレビやラジオのスイッチを入れ、新聞や雑誌を買って下さる方にだけ、話しかけているのですから」とやんわり・・・』

 

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