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小平奈緒を「獣のよう」と発言したTBSアナをネット上で非難の声は、言葉狩りか、それともただのバカの発言か

 

小平の滑り「獣のよう」、TBSアナに非難の声 

YOMIURIONLINE 2018年02月18日 22時40分

「獣のような」に疑問の声 小平選手へのインタビュー

北海道新聞02/19 13:43

 

読売と道新が「アナウンサーの表現を非難する書き込みが多く見られた」と。

このネット上の発言は、私には性差別とも思える。

小平奈緒が「獣のよう」な滑りをしたとTBSアナが表現しても、それが彼女への侮蔑であるかのようなネット上の評価の存在を、読売というメディアが取り上げる必要がどの程度あったのか、一体、ネット上ではその発言がどの程度の数が存在するのか、それとも読売からTBSへの単なる嫌がらせの記事なのか(笑)、それは最近、多様な発言に対して発言行動そのものへの自粛へ導く社会的環境作りの工作、「言葉狩り」であると私は受け止め、或いは仮にネット上の評価を好意的に見たとしても、ネット上の評価は「先走り汁」の感がある。

五輪競技場の本番の、僅かな時間とその場では、女性であろうと、男性であろうと、各選手は長年の練習と自己犠牲の成果を求め、言わば擬似的な殺し合いとも言えそうな心理状態の中、全ての競技で苛烈な闘争が繰り広げられるのであるから、敵同士が互いに倒す事を仕組まれ設定された環境の中で自然に浮かぶ競技選手の顔や所作、競技中の動作が肉食動物的な厳しさを醸し出していた状況を受け止め、それをTBSアナが「獣のよう」と表現したのなら、その言葉こそ、各選手間に漂う闘争心のぶつかり合いを巧みに表現し、優れた言葉なのである。

そのTBSアナが彼女を「女性として侮蔑した」と言い切るネット上の発言には、それはヒステリーか、全く的外れのバカな発言か、嫌がらせか(笑)、それとも、マッチポンプ的な「フェイクニュース・偽発言とニセ情報の発信と検閲」と共同作業をする「言葉狩り」の社会的工作機関の仕業だと受け止めるしかないのだ。

世間というものは、甘いもんじゃない、厳しいんだぞ、というのが亡父の台詞。

何時もは、私は世論工作機関的でクソなTBSが大嫌いなのだが、つい、この件についてはTBSアナ個人に対して味方をしてしまった(笑)。

★F・ルーズベルト大統領は、かつてこう言った。

「世界的な事件は偶然に起こる事は決してない。そうなるように前もって仕組まれてそうなると・・・私はあなたに賭けてもいい」