Bachacha

音楽、伝統文化、経済社会などに関心あり

無職のスケーターになりかかった小平奈緒の苦難と、肩を並べて歩く日韓両国の国旗


 

女子サッカーの例でも分かる様に、今も全てのアマチュア運動選手は経済的に大きな苦難を抱えている。

それが、愛国者であるはずの安倍が言う「アベノミクス」の正体だ。

そして、小平奈緒と韓国のイ・サンファンとが二人並んでリンクを回る姿には、私も嬉しさと感動がこみ上げた。

この時の、イ氏が手に持つ韓国国旗と、小平奈緒が背中に掛けた日の丸は、敵対する民族同士の国旗ではなかった。

それは戦った者同士がお互いを讃え合う、友好と平和への道へ向かうべき、アジア人同士、二人の友情の印としての象徴だったのだ。

この両国の国旗が仲良く並んでTV画面に映し出されたのを、私は初めて見たのではないだろうか。

この写真を観て、アジア人同士がむやみに憎しみ合う事で、誰が一番、得をするのか、日本人は深く考えなければならない。

田中角栄は、そうする事をきっと望んでいるに違いないと、私は思うのだ。