Bachacha

音楽、伝統文化、経済社会などに関心あり

テレビ大阪「和風総本家」が「坂本龍馬の幕末の頃からレンタルリース業を・・」と(笑)

TVの再放送らしいが、和風総本家・日本の職人「秋の京都を支える職人たち」を目にする機会があった。

春の平安神宮で、お茶会に出席する方々の履物を収める棚を製作して、貸し出しする業者を紹介する段になって、番組制作者のテレビ大阪が、その業者を紹介するために放った言葉が「このお店は、坂本龍馬の幕末の頃からレンタルリース業を・・」(笑)。

テレビ大阪はこの番組で、当然に日本語を使っていた江戸時代の道具や備品の貸出を生業にするこの店を紹介する時、それを恥ずかしくも無く「レンタルリース業」と言い換えた。

江戸では既に「レンタルリース」という言葉が使われ、或いは、日本伝統文化を紹介する番組では、当時、使われた日本語を、今は使わずにカタカナ語を使うのが「相応しい」のだと、このテレビ大阪は判断したのだ。

ここれで行くのなら、武士はファイター、殿はローカルキングとでも言うか?

全く、酷い話だ。

これが、今のクソメディアの感性と知性の水準である。