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★「高校教科の生物を縮小」ますます日本人の脳力を劣化させて人間牧場に追い込む1%層


高校「生物」の用語、4分の1に 「暗記科目」との誤解で学術会議

北海道新聞09/29 19:16

 

世界の現実は、紛れもなく資本主義社会だ。

資本主義社会の主である1%層が作った社会的諸制度の壁によって、彼らは99%層の総力でも1%層に追いつくことが不可能な程までに世界の総資産を直間的に支配し、その圧倒的経済力によって強固な階級を既に完成させた。

そして、彼らの経済的全容を99%層が知ろうとしても、それは極めて困難な作業になるだろう。

それは財団設立や、信託、タックスヘイブン租税特別措置法などの社会的制度を、世界中の各国政府を通じて創設構築し、それらを複雑に組み合わせて利用することで不透明感と不可知感を99%層へ与え、そうする事で社会階級制度の不平等な実態が99%層の大部分に知られずに済んで、99%層からの大きな攻撃をかわす結果、1%層は課税回避、非課税や免税などの政治経済的な絶対的優遇策を受けられるのだ。

そのために、彼らは99%層が奴隷や家畜の水準以上に賢くなるのは困るので、教育において1%層の歴史と実態には決して触れさせようとはしない。

1960年代にNHK司馬遼太郎から出演するのを押し付けられ、墓場の棺桶の中から甦った坂本龍馬が、ロスチャイルド財閥のアジア国際経済戦略に乗せられて、いや龍馬自身の政治思想や経済権益への狙いもそれなりに有ったのだろうが、経済力学的には単に武器商人グラバーの下請け人であった位置から、一気に日本人の英雄、明治維新の英雄と取り扱われる位置に置かれた演出によって、欧米国際資本の存在と国際経済戦略が明治維新を創り演出したという歴史的に主要な事実を糊塗する効果をもたらした。

日本人の大部分は、未だ自らの現実と歴史を知らないまま、更に更に、無知と無関心という柵に囲まれた人間牧場へと追い込まれて行く。