Bachacha

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日本を「シンガポール化」へ誘う政府の正体は何なのか?


 

欧州連合の言語 - Wikipedia

日本のシンガポール化について (内田樹の研究室)

 

 
日本、教育公的支出また最下位 14年のOECD調査

 

WW2敗戦直後に始まったUSとUKの日本に対する「完全なる殖民地化」は、様々な分野で執られて来た。

とん挫したローマ字表記公用化、パパ・ママから始めた英単語の日常化、ML主義勢力の排除弾圧、クリスマスプレゼントや「君・さん」付けの性差別などで欧米文化の近代性と欧米食文化の優越性を印象化するメディア操作、それらと同期するのが日本語を含む日本伝統文化への劣性観の植え付けだ。

冷静に考えれば、国際資本とそのイヌどもがグローバル化だの、国際化だの言った所で、国際的言語を英語に特化してグローバル化を言い繕うのは、ますます需要が高まる北京語や広東語、韓国語、ロシア語などの国際的多言語を排除して、単に国際化を詐称した英語圏企業の日本支配力を高める効果をもたらす以外に何もない。

US・英語圏国際資本がロッキード事件を演出して以降、田中角栄などの自民党経世会系親中国派を弾圧して来た延長に、日本企業が権益拡大を狙って近隣アジア圏の中国などのアジア地域言語能力を強化するのを妨げ、そして同時に国際資本が中国・アジア圏での利権を維持強化するためにも、家畜的日本人を、ただひたすらに英語公用化即ち英語に偏重させる言語教育こそが、国際経済の戦略上、彼らには不可欠なのだ。

WW2で見せつけられた日本人総体の脳力と闘争力を何とか低下させたい、日本人を家畜の如く使役したい、それが資本というものだ。

かのF・ルーズベルトは、かつてこう言った。

「世界的な事件は偶然に起こる事は決してない。そうなるように前もって仕組まれてそうなると・・・私はあなたに賭けてもいい」