Bachacha

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これは株主への配慮であるとともに正義の味方Google得意の検閲・情報操作だ

グーグル、社員集会中止 極右主義者反発で安全考慮

 

この件で、極右やオルタナ右翼からG社が攻撃を受ける恐れがあると報道されているのだが、そもそも「元文には右翼という文字はない」との説がある。

もしその説が正しければ、グーグル社はこれを利用して多様な立場からの発言を一括りに右翼と指し示した可能性が高く、CIAとの共同出資でRecorded Future社を設立して常時、ネット上の発言監視を政府と共同で行っているG社は、件の解雇処分とその説明のための社員総会開催という二つの行いで、上記のRF社を通した民営諜報機関に相応しく、何時もの通り正義の味方を演じた事になる。

そして同時に、その二つの行いは、US国内の市場を形成する女性の主張を敵に回すわけにはいかないという絶対条件の上に身を置き、利益と株主配当の飽くなき上昇を要求する株主へ永遠に奉仕し続けなければならない企業としてのgoogleの戦術でもある。

この問題の原因となった発言がUS国内法に抵触するとしても、その社会的対処方が、事後的に損賠請求が可能な方法で抑止力を与えるのに止まる事無く、発言禁止で事前抑止の方法を取るのは検閲と呼ばれる最も唾棄すべき行いの何物でもなく、この検閲という社会的弾圧こそ、ナチスドイツ、ファッショイタリア、さらには旧ソ連圏、中国らの国家主義社会では公然と法制化していた制度であったはずだ。

だが日本と世界のクソメディアは、「元文には右翼とは書いていない」説、及び「検閲」説、それらの検証と、あるべき多様な論議を尊重することの重要性に一言も触れることはないのだから、彼らこそ「操作情報」「ニセ情報」の作成伝達者自身だと厳しく指摘したい。