Bachacha

音楽、伝統文化、経済社会などに関心あり

イスラエルもサウジもロシアと経済関係を強化する中でトルコだけがUSDを信用する訳には行かないのだ

全ては、世界経済を一極支配から多極的経済軸へと移行させる国際経済戦略を採用したUS国際資本による、ベトナム戦争時から顕著であったUSDの垂れ流しに始まり今に至るUSD破綻が原因だ。

後は、トランプが大統領選中に「USD破綻宣言をする」と宣言していたのだから、その宣言がどの場面でなされるのか、それだけだ。

FRBは超金融緩和政策を終わらせようと、債券売却で資産縮小を進めるらしいが、さて、目論見通りにいくかどうか(笑)。

日本も利上げに入りそうだが、日米共に「前門の虎後門の狼」には変わりがない。

もはや、USDの威力は見る影もなく、各国外交の潮流はUS離れで一致している。

ただし、この日本を除いてだ(笑)。

安倍が'15年から外堀を埋められながら、今や内堀を埋められつつあるのは、南西太平洋域での対中国戦略上の保険としてロシアに接近しようとした安倍の外交政策が、中国を飼育して来たUS国際資本にとって、その戦略上の障害である事が原因の一つだ。

三島由紀夫が憂い、激しく怒りを抱いていた、完全なる殖民地日本の実相である。