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なぜ日本人社員は黒ずくめの背広で統一された「黒い国民服」を受け入れるのか?


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トレンド・流行色が決まるまで カラーコーディネーター情報スペース Color Sp

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今、日本人サラリーマンの全身を包み込む黒色は、消費者の思いから生まれる純粋な流行ではない。

商業メディアが片棒を担ぐ流行色とは、パリに本部がある国際資本の一部門が、世界の色彩を統一的・効率的に広め、支配している実情の反映にすぎず、そこには、多様な色彩感覚と好みを持つ消費者個人への尊重と真摯な対応などありはしない。

日本では2007年辺りから「リッチブラック」として体裁を繕い、国際資本にお似合いの、ファシストアナーキストが愛用する黒色を背広、ジャケット類で強要した。

販売業者や製造会社へ苦情や注文の一言も言えず、これに反発しないサラリーマンも、だらしがないものだ。

私は、デパートの紳士服売り場では、「黒い国民服」に随分と苦情を言って来たが、そこでは販売員も秘かに同調してくれた(笑)。

彼女らの販売の最前線でも、「おかしい、ヘンだ」という意識はあったのだ。

そして、消費者が何も言わないのは、何事も常にそれを認める事を意味する。

ファシストは、常に情緒から99%層の頭脳に侵入し、国家主義思想の邪悪な汚染を広めるものだ。