Bachacha

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ミャンマー・スーチー、中国、国際資本に振り回され惨劇の中に置かれたロヒンギャ・イスラム民族


ミャンマーは天然資源の宝庫であり、国際資本には有益な地域だが、中国には原油とガスの輸送陸路として確保したい地域だ。

イスラム勢力が中国国内で不安定な要因として稼働することを許さない中国にとって、隣国ミャンマーイスラムロヒンギャ民族を弾圧するのは有益であるから、それを許容するだろう。

英米国連がその民族浄化を非難したとしても、英米資本は中国の養親であるのだから、そうした非難は世界の99%層への世論工作に過ぎなく、実効性がない。

英米は、外交上の駒として様々な局面で、それを利用するだけだ。

国際資本の経済戦略が歴史的にそう書き綴られて来た物である以上、日本人も、ロヒンギャ民族の惨劇とは大差がない立場にあると目覚めるべきなのだ。

所で、スーチーの亡夫はUK・MI6の局員だったが、軍による幽閉から解き放たれ、勇気ある一人の女性政治家として都合よく偶像化された彼女の実像を日本国民、日本女性へは教えない日本政府は、やはりロヒンギャ民族への虐殺を止めろとスーチーへ言えないのか?