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札幌MICE?(笑)国際経済を学ばずに「お祭り一発芸」ばかりで遊んでいるからそのスキに海外資本に喰われても鈍感な北海道なのだ

経済連携協定(EPA)/自由貿易協定(FTA) | 外務省

札幌MICE総合戦略/札幌市

 

よさこいソーランも、SIAF札幌国際芸術祭も、札幌ジャズフェスティバルも、このMICEという耳触りが良い言葉も、全ては99%層・道民市民への「目くらまし」だ。

「こども食堂」という社会現象がTVで取り上げられるこの今、道民市民はバカ騒ぎ空騒ぎを毎日続けているヒマがあるのか?

こうしたイベント催事の類は、ちっとも笑えないお笑い芸人の「一発芸」と大した変わりが無く、ただ大手広告代理店が儲かるだけで、市役所は「こうした仕事で札幌の発展に寄与してマス」とアリバイ工作をし、道民市民はイベント催事の見かけの華やかさに目を奪われて虚しいひと時を過ごし、その反面で自身の生きる力を高め、北海道、札幌の経済を再生するための学ぶ時間や機会、場所を失うだけに終わる。 

RCEPやTPP、EPAなどといった政治経済的分野で国際資本の世界市場制覇が、99%層の無自覚、無知の中で進められているのが現実だ。

企業も不動産も、次から次へと海外資本に食いちぎられていると言うのに、その現実と意味を分かっているのかどうなのか、日ハム選手のインタビューへの反応でも観られる観客のタイミングや熱さなど、阪神球場と比べて(比べるのに異議が出そうだが・笑)、「聴いているのかな~、分かっているのかナ~」と思う程、いささか反応が遅くて力強さに欠けるのが、のんびり屋さん北海道人の特徴だが、もういい加減にお人好しは願い下げにしようじゃないか。

大体、この「お知らせ報道」にあるMICE施設に相当する既存施設が、市内白石区東札幌コンベンションセンターとして存在するのだから、結局はこの既存施設をまた無駄な施設として眠らせるのだろう。

やはり、市民と言う役人にとって他人のカネの血税を注ぎ込む「箱モノ行政」と揶揄される自治体の性質はガチ(笑)だった。