Bachacha

音楽、伝統文化、経済社会などに関心あり

外国語会話集の前に日本語を勉強しなければならないのだからそれを知れば外国人はどう思うか?

 

 

 

「です」「ます」「でございます」さえ言えずに「になります」、「は」「が」「を」「へ」などの助詞をアナウンサーさえ発音せず、インチキ英語やカタカナ語で賢い振りをし(笑)、極簡単なていねい語さえ知らず、女性は語順をメチャクチャにし、やたらに短縮略語を使うなどで、その結果、日常的単語や熟語、話法を忘れてしまって、素直に滑らかな大人の日常会話さえ不可能になった。

これは、店舗などの接客場面で特に感じる所だ。

その時、訊き返して意味を確かめなければ、全く別な意味の場合があるのだ。

今の日本では、外国語教育の前に母国語の日本語教育が必要なのだ。

活字離れとかで読書を軽んじる浅薄な人間は、専門知識以外の深く広い教養など、多くの知識を望まれるこの国際競争社会に直面し、多言語会話が必須となった真の意味での国際化を迎えたこの日本で、言葉を含めて自らが生活する所の文化さえ粗末にするようでは、間違いなく落ちこぼれているのは確かである。

自らの文化を軽んじる人間は、他国の人間からは絶対に真の信頼を得ることなく、侮蔑の対象でしかない事を明言しておく。