Bachacha

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ヒグマには鈴やラジオではなくホイッスルで警告し、スプレーは自分が被害に、最後にはナタなど武器で戦うしか生還の術はない


 


 


  

ヒグマが人を襲う原因と対策

北海道野生動物研究所

 

市町村やメディアは、ラジオや鈴の音でヒグマに対する警告音として利用する様に呼び掛けるが、しかし人間を捕食するか、脅かしかに拘わらず、最後にヒグマが襲って来た場合の対処法には、何故か、「武器を持って戦うしかない」とは言わず、その最後の局面には絶対、言及しない。

鈴やラジオは元来、音量が小さく、風向次第で遠方へ届かず、警告音としては極めて限定的だ。

ホイッスル、特にサッカー仕様なら、鋭い音で遠くのヒグマに警告できる。

クマよけスプレーは、風向き次第で自身へ帰ってきて、自身がスプレーの効果を被る事になる。

北海道には生息していない所はないのが実情だから、無事に生還したければ、先ずは絶対に一人ではヒグマ生息地へ入らない事、最後に急襲されたなら、大型ナイフ、カメラ三脚、鉈(ナタ)などの硬い物でヒグマを叩くなどで痛みを与えて反撃するしかない。

因みに、ヒグマの急所は鼻であることを憶えよう。

なにせ、最近の若いヒグマは、人間に警戒心を抱かない個体が増えているらしい。

ヒグマへ食べ物を与えるバカ観光客さえいるのだから、それに拍車がかかる。

今から振り返ると、10代の私は随分と山も海も大好きで、だが、ヒグマが生息する地域を無知のまま、何も持たずにかなり危険な行動を取っていた(笑)。