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Bachacha

音楽、伝統文化、経済社会などに関心あり

精神保健福祉法改正案が成立すれば、恐怖の保安処分の機能がやがては稼働し始める国家主義社会

www.asahi.com

日本弁護士連合会│Japan Federation of Bar Associations:精神保健福祉法改正に関する会長声明

保安処分 - Wikipedia

参院厚生労働委員会で、自民公明案に対して、民進党がそれを可決するのに応じた結果、賛成多数で可決した。

国会で例え、自民党が提案主旨から「犯罪防止」の旨を削除しようとしまいと、法文さえ成立すれば現場の運用次第で「保安処分」的機能を稼働できる。

この民進党の行動は賛成票に投じると同じ効果をもたらすわけだから、相変わらず、能書きとは裏腹に隠れ与党、第二自民党と揶揄されるのに相応しい民進党である。

このまま参院本会議で成立され、次いで衆院でも、その流れに押し込められるだろう。

この「保安処分」措置の法案についても、他の重要法案成立の過程同様に、クソメディアが国民へ充分に事前の情報を提供して来たとは言えず、国会を通過した途端に、こうしたアリバイ工作の報道をするだけだ。

私が若い時の事だが、友人の女性がテンカン症状で強制入院となって、2か月間も親御さんと連絡が取れなくなった例がある。

その話を彼女と半年ぶりに会って聴いた時には、自分の身近には現実にあるはずもない雲をつかむような話で、その時は、にわかには信じられなかったのだが、共産圏諸国の秘密警察の収容所送りとソックリの概念をもつ「保安処分」を勉強をするに従って、精神病院と治安措置の歴史的関係を知り、彼女の話しの中にある出来事が高い可能性を持つと納得したのだ。

「何でも有り」が、この世の中の現実だ。

毎日毎日、「歌って踊って応援しよう」どころじゃないんだよ、若者たち(笑)。