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Bachacha

音楽、伝統文化、経済社会などに関心あり

「天は自ら助くる者を助く」がここでも貫徹するネット社会での暮らし方

このスピーカーは、「音声による指示で音楽を鳴らしたり、簡単な質問に答えたりすることができる」のだから、事前に声紋など生体認識機能があるのを購入者に明らかにしないまま、利用者に販売するのは自明な事だ。

他にもカメラ映像や指紋、位置情報、氏名・住所・メルアドなど多くの個人情報をサーバーに送らないのであれば、或は購入を考えようが、もし、ささやかな抵抗の意欲さえあれば(笑)、こうした詐欺的商品の購入時は、個人情報をサーバーに送らない事を販売店の店頭で口頭確認すると同時に、「個人情報をサーバーに送らない事を保証し、違約が明らかになった場合、あるいはネットやメディアなどで違約であることの可能性が高まった時は、◎◎十万円の慰謝料を支払います」と、支店長か社長名義の念書を購入者が予め作製をしておいて、購入時には支店長か社長が、支店長印や代表印で押印した書面を得ておくこと、領収書やポイント数の計算書など製品購入の事実を証明する書面を併せて保存するのが大切だ。

だが、現実的には、個人情報の収集の実態を知る多くの販売店が、特定の購入者に対して、将来に置いて不利となる証拠文書の念書を提供して保証をするはずは絶対に考えられないのだから、これは単なる余興にしかならないだろうが、これを試すのも抗議と抵抗権を示す意思表示だ。

この念書を全国の購入者全てが申し込むようになれば、面白くなるのだが(笑)。

但し、購入店の利用者カードで購入する場合には、あのビッグデータへ購入情報が落とし込まれ、その部分は限りなく広範囲に、しかも永久に流通する。

製造会社への利用者登録で各種サービスを受けるのも、また同様の流通に置かれるが、全て自分を守るのは自分の決断次第だ。

 

念書の文例→

              念  書

   年  月  日

販売会社

札幌市中央区***

株式会社  ***

代表取締役・支店長  ***  (代表印)

 

購入者

札幌市中央区***

******様

製品名 ***

製造会社 ***

製造番号 *****

本製品については、購入者とこれを利用する全ての利用者に係る氏名、住所、電話番号、メールアドレス、位置情報、顔、声紋、光彩、指紋、メタ情報、その他本製品を使用する事によって生じる全ての個人情報について、本製品以外の機器を経由する場合を含めて、本製品からは一切、送信されない事を確約します。

これへの違約が明らかになった場合、あるいはネットやメディアなどで違約であることの可能性が高まった時は、◎◎十万円の慰謝料を支払います。

                               以 上