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Bachacha

音楽、伝統文化、経済社会などに関心あり

広島被爆人形を撤去決定で化けの皮が剥がれた「非核平和宣言」の広島市


広島市は、上記の「人形を撤去しないように望む」市民の声への回答として、次の様に回答した。

これが官僚の作文というものだ。

「平和記念資料館の被爆再現人形の撤去について」

広島市 - 平和記念資料館の被爆再現人形の撤去について

この回答の中で広島市役所は、「これまで以上に原爆の非人道性や原爆被害の悲惨さ、被爆者の苦しみ・悲しみ等が伝わる展示となるよう検討を重ねています。」と美しく官僚的作文で言い訳を重ねたが、この人形が、最も悲惨に状況を伝える力があると市民の9割が撤去に反対したのだ。

上記の回答文から見えるのが広島市役所では「撤去が最初から決定」されていて、その体裁を繕う事に懸命な作文であることが余りにも露骨で、市役所が市民の9割の声を無視するには、市役所が北朝鮮並みの国家主義者の根城でなければ出来ない事だ。

「人形が怖い」というのが訪問者の声にあるらしいが、だからそれがどうした?

原爆被災が楽しいわけがない。

北朝鮮からのミサイル攻撃には、日本中が新聞TVを中心に随分と敏感に恐怖心を国民に煽る一方で、現実に日本国民市民が被った広島原爆には、「無用な恐怖心を煽る設備」だとして懸念したのか?

それが文字通り「偏向」と言うものだ、広島市役所。

そして、これが9条護憲念仏派が守ろうとして来た、戦後の欺瞞に満ちた日本民主主義社会の正体だ。