Bachacha

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「観光のがんは学芸員。一掃しないと」→「観光のがんは英語。一掃しないと」(笑)よくある税金の無駄遣いの例

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山本氏は、学芸員を一掃して次に何を置きたいと言うのか。

指定管理者を置くのなら、専門的知識の不足や、管理者の著しい思想的偏在による弊害といった多くの問題が噴出して、現場の知的水準の低下と利用者、観光客、果ては日本人全体の知的水準を招くだけだ。

また、日本を訪れる海外観光客は、アジア圏からの人たちが大多数だ。

しかし、TVなどクソメディアは「日本の伝統文化」を世界最高の誇りある文化だとまで押し上げる一方で、伝統を支える「職人」さんたちへは保護育成に必要な税金投入が充分ではないために、職人さんたちが著しく減少し続けているという基本的な社会問題には取り組みはしない。

更には、観光関係省庁と地方自治体は、クソメディアに歩調を合わせて「英語」を「神」と崇め奉り、英語だけを国際公用語と騙って英語表記の必要性を、毎日、毎日、コマーシャルと番組出演者の言葉使いを通じて強調しながら、その反面、圧倒的に多いアジア域内からの観光客に対応して、多様な言語表記の必要性を殆んど主張するなどということは決してしない。

英語表記のみで対応する姿勢に固持する行政分野への評価に限れば、これは血税で予算執行する関係からして、観光行政としては著しく効果が期待できないと容易に判断できる以上、納税者に対する詐欺ペテンの類だと断言する。

その英語殖民地主義を推進する政府が、学芸員を一掃した後には、IoT、AI、カメラで虹彩などの顔情報を収集しながら声から声紋認証の情報を収集する自律型ロボット、電子書籍・・・・つまりは99%層の人件費即ち所得を下げながら、「IT産業の育成と成長」が日本の経済成長の柱だと騙って、ネット監視社会を構築しようと、そこに巨額の血税を投入する筋書きだ。

嘘と隠ぺいの手法を駆使し、1%層だけが損をせずに所得を増やす事が出来るのが、詐欺資本主義社会なのだ。

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