Bachacha

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子ども食堂は貧困者にとって「敗北」

bylines.news.yahoo.co.jp

優しい心を無下にはしたくはないが、99%層としての階級意識、問題意識まで深化していかなければ、この様に99%層のカネを99%層へ付け回すだけでは、1%には一切を負担する事無く都合の好い構造のままに止まり、そのまま貧困の固定化が進み、結局はそれで終わるだろう。

それが、資本主義経済の仕掛けの一つであり、詐欺資本主義の姿だ。

寄付金・募金は、それを受け入れる大きな組織ほど、役員報酬など様々な経費の名目で大金が控除されていく現実がある。

本当の慈善事業なら、天下り先としての性格を破棄し、人件費を限りなくゼロに近づける姿勢を確保しなければウソになる。

例えば、町内会では町内会費の中に募金の項目で日赤などへの支出があるが、個人の意思から全く離れて、このように募金を強制する事業体の性格を慈善事業と評価できるはずがない。

我々が今生きるこの世界は、正しく、詐欺資本主義社会なのだ。

ご存知ですか 義援金は誰に渡るのか 経済の死角 (現代ビジネス [講談社]) 七転八起

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