Bachacha

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Nikonは本当の高級機種に特化した会社に変身できなかったのか

dd.hokkaido-np.co.jp

Nikonは、かつての商標の威力に依存して、製品の魅力が弱くなる中で殿様商売を続けてきた。

既に、経営理念の改革を失っていたと言う事だ。

札幌の営業拠点も、経費削減を理由とするのだろうが、既に廃止されている。

Nikonは自ら、大衆向けカメラと高級カメラとの狭間に、中途半端な販売戦略を位置付けし、迷走を続けていたのではないだろうか。

Nikonは、本当の高級カメラ会社に改革できなかったのだろうか。

私は、ヤシカ・エレクトロ35GX以外、全てをNikonで通し、そこでは消去法でNikonを選んできたに過ぎなかったが、現在は、Nikon一眼1機と、素晴らしい名機と言えるSONYのRX100を2機(うち予備機1機)を保有するに落ち着いた。

それらを選んだ最低条件は位置情報を発信しない事、軽くて持ち運びに便利な事だったが、現在は、各社がWiFiなどを多くの機に標準装備化したので、これからは個人情報を守る事が益々、困難になるだろう。

だが、私の様にカメラからの個人情報収集を毛嫌いする利用者も多い。

そこが商品的価値として目の付け所、選ばれる高級機となる商機でもあるはずだ。

スバル自動車の様に、海外では企業の経営理念と性能評価が高く評価されている例から、Nikonも学ぶ所が無いのだろうか。

Nikonも、このままでは間違いなく国際資本に買収される運命にある。

そしてそれは、日本国内に正当な数値で税収が支払われる事無く、労働者の雇用条件が悪化し、日本人が奴隷と家畜への道を歩かされる道程にあることを意味している。