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娘の存在こそ世の父親たちにとって最終兵器なのだ(笑):プッチーニ「私のお父さん」マリア・カラス:Maria Callas – O mio babbino care

プッチーニ「私のお父さん」マリア・カラス:Maria Callas – O mio babbino care – マジックトレイン ブログ

イタリアの芸術文化は、奥が深い。

生身の人間の、一筋縄ではいかないたくましさ、哀しさ、その底にある楽観主義的な死生観といったものを感じるのが、イタリアだ。

私は今村昌平監督が大好きなのだが、彼の作風に現れる「日本の女たち」には、そうしたイタリア映画の女たちに繋がる所を感じる。

中でも1964年公開の日活映画「赤い殺意」は、恩地日出夫監督の賛美の通り日本映画最高の作品の一つであり、海外の映画愛好者には是非、観ていただきたい。

しかし、「すご~~い!」「マックス」という類の言葉は一切、発せられないこの作品の150分の鑑賞に、肝心の日本の若者たちは堪えうるだろうか(笑)。

イタリアの映画 - Wikipedia

今村昌平 - Wikipedia

赤い殺意 - Wikipedia

にっぽん昆虫記 - Wikipedia