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安倍がUSD破綻を前に試みるロシア接近外交:今年2度もプーチンと会談する訳は

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オバマ政権が間もなく任期切れを迎え、USが積極的な外交政策を執りにくいこの時期だからこそ、安倍はUSからの介入を弱めることが出来ると狙い、更には親ロシア派・大地の鈴木宗男を自民陣営に引き寄せたことで、US派が多い外務省を使わずに影の交渉役を担わせることが出来る。

一方の鈴木は、娘の政治的将来を、この交渉役を引き受けると引き換えに獲得したい。

安倍は、中国元の傘下に下る事だけは回避したいという藁にもすがる思いで、昨年からロシアとの関係性を強め、RUBをUSD破綻後の経済支援と再生の一手として考えているに違いない。

しかし、ロシアは中国主導の上海協力機構の構成国として、軍事同盟の関係にある。

そのロシアは自らの国益を放棄して、日本を中国より優先して救済するはずはなく、中露の関係を優先するに決まっている(笑)。

USD破綻後、USD以外に有効な国際的流通資産を持たない日本円は、最後にはUSD暴落に同調して円暴落を迎え、食糧食料、エネルギー、穀物など主要輸入物資は絶対量の不足と価格高騰の局面に入る。

紙くずとなるUSDに替えて、貿易決済通貨を予め考えなければならない外務省離米派と財務省離米派は、将来に国際通貨の統一、ネット決済の拡大、国連廃止の上で世界統一政府の創立などの見通しを持ちながらも、USD破綻後は当面の間、アジアでは中国元とロシアRUBが国際基軸通貨として流通すると考えている。

さらに彼ら離米派は、中国との軍事的衝突が高まる可能性の高さを予想して、中国元を避けてUSDをアジア地域の決済通貨として選択する以外、選択肢を持ってはいない。

こうした安倍と離米派の行動が、USD破綻宣言が間近になってきたことを、何よりも証明しているのだ。