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安倍政権のロシアへの接近政策と同調するUS非難:US離れを試行する安倍

jp.sputniknews.com

未だUSD破綻をあり得ない夢物語と考え、US追随で日本の安全保障を担保することができると踏んでいる日本人が多い。

しかし、日米安保を空洞化するUSD破綻が宣言される時は、トランプ大統領であろうと誰であろうと、もう間もなくだ(笑)。

安倍が伊勢志摩サミットで、リーマンショックの再来発言に及んだのは、決して消費税増税を延期するための言い訳に使っただけではない。

日本のメディアは、一貫してUSD破綻を国民へ報道して来なかった。

その報道姿勢からして、安倍の発言意図を充分に解釈しているとは考えられない。

安倍は、中国の日本支配だけは避けたいと考えている節がある。

US資本が毛沢東時代から中国と手を繋いできた歴史を、安倍は充分に認識している。

そのUSが、西太平洋海域では第2列島線グアム島まで撤退する政策を採用した以上、将来に渡って日本との安全保障条約を誠実に守るとは、安倍は考えてはいないのだ。

ここでUSがWTOを破壊しているとして安倍がEUと共に非難するのも、先のロシア接近政策と同様に、US離れ政策の試金石を外交のショーウィンドゥに並べ始めたと見た方が好い。