Bachacha

音楽、伝統文化、経済社会などに関心あり

自治体がこの様な短絡的発想では自らも「ゆとり」体質だと自白したのと同じだ

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20160527 読売新聞「ゆとり」市職員、空自で鍛え直し…3年目研修 : 社会 : 読売新聞(YOMIURI ONLINE

東京都府中市は今年度から、入庁3年目の市職員全50人を自衛隊に2泊3日で体験入隊させる。 研修の一環で、同市は「厳しい規律の中で『ゆとり世代』の若手職員を鍛え直したい」とその意義を強調。ただ、識者か...

以上は読売からの抜粋だ。 

こういう発想をする企業組織は数多くあるが、まさか、僅か2泊3日の体験入隊で目的を達成できると、まともに考えてはいるはずかない。

役人の仕事に多く見受けられる「はい、これで仕事をしましたよ」的な、給料を受け取るためのアリバイ作りに通じる空疎な仕業だ。

大体にして、幼児への躾と教育を自衛隊という国家機能へ全面依存しようとするのは、そういう問題ある人物を採用した自治体自身の責任を不問にした責任転嫁であり、幼児教育を放棄して来た親への免責宣言だとしか言いようがない。

グータラ職員なら、減給や昇級保留で対処すれば良い。

また、自衛隊に送るよりも、農家や漁師の仕事に1年間、就かせる方がずっと効果に期待があるに違いない(笑)。