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USDが破綻をしたら急場しのぎにでもRUBの力にすがる時がくるのかもしれない

jp.sputniknews.com

確かに北海道は日本一の貧乏だ。

USD破綻と共に日本は、一旦、超インフレに見舞われる時が来る。

その時、先ずは徹底的に財政緊縮政策を執るだろう。

一方、地方企業は資金不足に陥る。

国内金融機関では、倒産と口座凍結の局面に追い込まれる。

ここで企業が中国元の支援出資を嫌い、これを回避してなお外資の導入を得ようとするとき、ロシアは自らの出番だと小躍りするに違いない。

安倍は、近時、対中国政策の枠内で、あるいはUSD破綻時の経済対策として、ロシアとの融和政策を進めている。

プーチンも日本との経済関係を強化し、通貨RUBの信用力を引き上げる資源開発に結び付く極東地域経済の発展を促すつもりだ。

それは貿易に止まらず、投資、金融、資源開発、資源共同管理、宇宙開発、建築、建設、土木、といったように広範な領域で関係性が強まる可能性がある。

ただ、その協調関係成立と将来での実現には厄介な条件がある。

投資と買収を通じて日本への支配力を強めたい中国からの日本利権分割要求に対して、どれだけ宗主国USとUKが受け入れるか、それが中国同様に対日影響力、支配力の確立を目指すロシアにとって大きな課題となるだろう。

夫々の国際資本は、近づくUS破綻の目前にして、日本をどう料理するのか、誰が何処をどれだけ食べるのか、既に壁の向こうで話し合いと腹の探り合いを進めているには間違いない。