Bachacha

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年金差別とゾンビになった納税者

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今さら、年金生活者にとってデメリット=不利だと御説を述べられても、年金支給開始を60歳から65歳に下げ、何だかんだと理由を付けて支給条件と支給額を下げ、この先には更なる支給減額を検討中の政府官僚の御説には、素直に「はい、そうですか」と言える年金生活者がいるはずがない。

週刊誌やTVは、公務員の年金制度が優遇されているとして、相変わらず納税者の分断を謀るのには忙しい。

公務員が優遇されている理由は、支配層1%層が、公務員を抱き込むことで国家制度が1%層に有利に働くように仕向ける事が出来るからだ。

法律も、身分も、賃金も、利権も、全ての社会制度が1%層の利益に叶うためにある。

例えば、国会議員年金は、国民の年金額を減額する中で、納税者であり有権者である国民、市民に対しては、情報公開請求をしても個人情報を盾に金額の情報は公開されず、国民の間に溜まって爆発しそうなガスを抜くためにサラッと軽く報道するメディアに頼る以外、99%層はそれを充分に知る手立てがない。

最近のガス抜き報道の一例に、不当に税法を迂回して1%層の巨額の所得を課税から避けるために設けた、あのタックスヘイブン租税回避地)がある。

いつの間にか、脱法行為であるタックスヘイブンの追及は静かになったではないか。

これが政府官僚と国会議員たち吸血鬼の年金制度、社会制度の実態だ。

それと同時に、経済社会へ関心を寄せることなく、人生を政府に丸投げし、ただ惰眠を貪るだけの納税者には、吸血鬼どもの悪行に加担するに等しい姿勢としての評価を付け、ここで、とりあえずは彼らをゾンビと言っておこうか。