Bachacha

音楽、伝統文化、経済社会などに関心あり

「本当のお金持ち」は目立つことを好まない・・・は、半分だけ本当だ(笑)。

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金持ちにも賢い金持ちと、おバカな金持ちの二通りがある。

賢い金持ちは、東経記事にある様に、やたらとカネの力を誇示しない程度の品格と、それを裏付ける強い自信がある。

勿論、記事にある様に犯罪防止からも、それは有効だ。

一方、おバカな金持ちは、所詮は自信が無い所、どこかに強い劣等感を持つから、それを補うものとしての財力を常に誇示して、心の隙間を埋めるのだ。

しかし、そうした見栄、虚飾は同類同士が感じ合い認め合うから、類は類を呼ぶのことわざ通り、劣等感を舐め合える友人関係を望み、仮初めの友人となり体裁の好い甘い言葉で交歓する。

しかし、それを終えてその場を離れた途端、お互いは相手の今日の値踏みをし、評論を始める。

それを互いにする事を知っているから、次の交歓ではもっと自身の値段を高く見てもらおうとして、次から次へと、高級デパートの高級ブランドという終わりのない地獄に落ちて行く。

死んで墓の中に持って行けるものは、極わずか。

精々、棺桶の中に入れる事を許された小銭くらいな物だ。

それも焼かれれば、白く変色して歪んでしまう。

遺し過ぎると、遺族間でお決まりの相続騒動が引き起こり、相続税が収められなければ国へ物納だ。

しかしそうは言っても、一言で賢い生き方などと言うものが、なかなか確かにこの目で見えては来ないのだから困るんだ(笑)。